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企業概要
会社概要
商 号 | 日本林業肥料株式会社 |
設 立 | 昭和34年3月28日 |
会社所在地 | 東京都中央区日本橋室町一丁目10番5号 テラサキ第1ビル4階 TEL (03)5200−0585(代) FAX (03)5200−0587 |
会社の目的 |
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資 本 金 | ¥12,000,000− |
株式の状況 | 48,000株 発行済株式 24,000株 (1)大株主 日本肥糧株式会社 (2)決算日 1月31日 |
取引銀行 | みずほ銀行 虎ノ門支店 三菱UFJ銀行 虎ノ門中央支店 三井住友銀行 霞が関支店 |
主な営業品目
肥 料 | 固形肥料 | (まるやま1号・ちから1号・マウントキングS他) |
化成肥料 | (グリーンフィーバー・グリーンアシスト1号・新フィールドエース8・ウッドエース・グリーン パイル・ハイコントロール・マグァンプ他) | |
単 肥 | (尿素・ようりん・過燐酸石灰) | |
有機質肥料 | (菜種油粕・鶏糞他) | |
有機入り肥料 | ECOバチルス855 | |
土壌改良材 | 有機質改良材 | (フモリッチ・フモリンS・バーク堆肥・ピートモス・OH−C・腐葉土・下水汚泥コンポスト他) |
無機質改良材 | (ネニサンソ・太平洋パーライト・バーミキュライト・ゼオライト・炭他) | |
人工軽量土壌 | (エル・エム・エス、ネニプラス) | |
微生物入改良材 | デルメイト(トリコデルマ菌入)・エコバイオティックス根健 | |
高分子系化合物 | (テラコッテム・アグリホープ他) | |
育樹用資材 | マルチゴールド・ハードマルチ・ボーカマルチ・PSマルチ・PEシートマルチ・EPOマルチングボード・マルチング材・酸素(通気)管・ツルパワーソイル・培養土 | |
壁面緑化用 資材 |
壁面緑化パネル・ヘデラ登ハントレリス・ツタネット | |
屋上緑化用資材 | 防水・防根シート・貯水・排水材・人工軽量土壌 | |
農 薬 | 除草剤 | (フレノック・ザイトロンフレノック・コンクルード・グラフテイ・ブロードケア・デスティニーWDG・サーベルDF・ハイバーX・ラウンドアップマックスロード他) |
殺菌剤 | (タチガレン・オーソサイド・トップジンM・パッチコロン・トップバスター・サンブレイク他) | |
殺虫剤 | (スティンガー・マツガード・トレボン・カルホス・スミチオン・アセルプリン・マツグリーン液剤2・オルトラン・ウッドスター他) | |
植物成長調整剤 | (グリーンフィールド他) | |
活力剤他 | メネデール・キク他 | |
その他 | 緑化用種子 | (ホワイトクローバー・トールフェスク他) |
土壌検定器 | (山中式土壌硬度計・pH測定器・長谷川式調査器具) | |
土木・治山用資材 | (テクトン・ポリフェルト他) |
主な取引先及び販売先
- 株式会社 山都屋
- 造園会社各社
主な仕入先
- 日本肥糧株式会社
- 株式会社 エムシー緑化
- ダイトウテクノグリーン株式会社
- 三井金属鉱業株式会社
- ジェイカムアグリ株式会社
- 王子木材緑化株式会社
- 株式会社 ニチノー緑化
- 株式会社 ニッソーグリーン
- 岩渕農薬株式会社
沿革及び事業の概要
昭和29年 1月 | 財団法人林野共済会(現、日本森林林業振興会)が、林地肥培普及のため最適の肥料として特許製品林業用固形肥料を推奨し、製造元の日本肥糧株式会社と契約、総販売元として普及販売業務を開始する。 |
昭和34年 3月 | 財団法人林野共済会肥料部取扱の林業用固形肥料の販売業務を継承し、日本林業肥料株式会社を設立の上、中部、中国に支社を置き、営業を開始する。 |
昭和36年 8月 | 東洋高圧工業株式会社(旧、三井東圧肥料株式会社)製品の林業用化成肥料について、総販売元として契約を行い販売を開始する。 |
昭和39年 7月 | 緑化施設部を設立し、緑化工事及び緑化用資材の販売を開始する。 |
昭和40年 7月 | 農薬の販売を開始する。毒物・劇物一般販売業の登録を行う。 |
昭和45年 4月 | 三共株式会社(現、株式会社 エムシー緑化)製品の林業用除草剤の販売を開始する。 |
昭和51年 1月 | 一般建設業の許可をとる。 |
昭和56年 3月 | 資本金600万円を1,200万円に増資する。 |
昭和56年10月 | 一般建設業及び建設業(専門工事業者)を廃業する。 |
昭和56年10月 | 農薬全般について販売を開始する。 |
平成 9年10月 | 中部支社を廃止する。 |
平成15年 9月 | 本店所在地を東京都港区から中央区に移転する。 |
平成16年 3月 | 中国支社を廃止する。 |
平成19年 7月 | サンアグロ株式会社〔三井東圧肥料(株)、日産アグリ(株)〕取扱の林業用化成肥料の販売を継承する。 |
令和1年 5月 | サンアグロ株式会社取扱の林業用化成肥料廃止により販売を終了する。 |